教員の働き方

【教師の仕事はブラック?】仕事をしない奴しか勝たん

マスオ

こんにちは、マスオです

30代で教員を退職し、

現在、事業を起こして

家族と楽しく暮らしています

マスオ

このブログでは、

・教員という仕事に悩んでいる人

・教員を退職したいと考えている人

向けに有益な内容を発信していきます

マスオ

さて、釣りみたいなタイトルですが、

先日こんなメールをいただきました

ブログ読ませていただきました。

教員10年目の30代女性です。

子どもが好きでついた教職ですが、

教育委員会からの文書の報告や行事の企画、

学年末だから通知表の所見や指導要録の作成、、

事務処理に忙殺され、子どもたちと関わる時間が全く足りません

退職も考えているのですが、退職後のことを考えると不安ですし、

やはり子ども達のことを考えるとそれでいいのかなと考えてしまいます

そんなことを考えながら毎年毎年がただ過ぎていってしまっています

マスオ

私が教員をしていた頃のことを

思い出しながら書いてみたいと思います

このブログは、こんな人におススメです

  1. 教職の仕事に疲れている人
  2. 教職の仕事に意味が見出せない人
  3. 事務処理など、子供と直接関係ない仕事が嫌で仕方ない人
  4. 教員の仕事を効率化したい人

結論

私は、

「意味のない仕事をしない」

ことを徹底するだけで、教師の仕事は倍以上楽になる

と確信しています

どういったことか、次の項目で説明します

教師にとって無駄な仕事を洗い出そう

教師の仕事にはどんな内容がある?

教員の皆さんはご存知ですが、教員の仕事は非常に多岐に渡っています

割合的には、全体の

3割・・事務作業(公文書、校務分掌、その他)

2割・・生徒に関係する文書作成(成績、通知表、要録、通信など)

割・・生徒対応、保護者対応

2割・・授業

といったところでしょうか?

もちろん校種や学校によって違いはあると思います

教師の仕事の半分以上は「無駄」

その中で、

子どもに関係ない仕事がたくさんあります

  • 公文書作成
  • 学校運営会議・行事企画
  • 地域の活動参加

私はこれらに加え、以下のようなことも、

子どもにはほとんど関係ないと考えています

  • 通知表所見作成
  • 指導要録作成
  • 調査書作成
  • (場合によっては)学級通信・学年通信
  • (場合によっては)保護者対応

通知表は、確かに子どもも保護者もしっかりと見ます

しかし、あくまで1通信欄です。

そこまでの労力をかけて書く必要はありません

そこに時間を使うなら、

子どもと交わす会話を5分増やした方が、お互いに大きく有益です

指導要録や調査書は、まず誰も見ません

就職先でさえ、見るのは評定平均と欠席日数、資格等のみで、

所見は面接の話題とするだけです

それらのために、一人何十分もかけて書く必要はありません

学級通信に関しても、

  • 生徒のモチベーションを上げる内容で
  • 保護者の理解も得られて
  • 教師自身も楽しんでやれる

場合は、一石三鳥で、やる価値はあると思いますが、

  • 行事予定など事務連絡ばかりで
  • 特に生徒が見たくなる内容でもなく
  • 教師もストレスに感じる

場合は、やる必要はないと思います

毎週の写真を、保護者が閲覧できるクラウドサービスにアップした方が効率的です

無駄な仕事を辞めると、教師の仕事は楽になる

前の項で挙げた用な仕事の他、自分が必要ないと思う仕事を辞めるか、

限りなく少ないパワーで「こなす」と、教師の仕事は一気に楽になります

マスオ

私は、ある年から「信念を持って」学級通信を作るのを辞めました

学年主任や管理職によっては、作るように促される時もありましたが、

連絡は一斉メール、写真はクラウドに随時アップすることで、

保護者からのクレーム等をもらったことは一度もありませんでした

通知表の所見や要録なども、定型文の使い回しです

ただし、通知表に関しては、

必ず具体的なエピソードを一つだけ入れるようにはしました

「毎日、一番先に掃除に取り組んでいる」

「放課後、友達と残って勉強していた」

「進路について、〇〇な話をした」

などです。

他の無駄な仕事をなくすことで、生徒との会話を増やすと、

こういったエピソードが書きやすくなります

また、学級経営をしていく上で

毎年同じ仕事である

座席表や役員表、掃除当番などの表の作成は、

とにかく時間をかけずに楽にできる表をエクセルにまとめておくことで

4月の業務が大幅に少なくなります

無駄な仕事を辞めることの弊害は?

あえて言うとすると

同僚や管理職からは、「仕事に手を抜いている」

と思われることもあるかもしれません

マスオ

私は、教員の仕事を辞めようと決意してから、

ここまで挙げたように、無駄な仕事にかける時間を

徹底的に削りました

そうすることで、仕事に対するストレスが激減しました

周りの先生達にどう思われるか、

は後で振り返るとどうということもないです

むしろ、そういう働き方に賛同する先生方も多くいますし

生徒達とのコミュニケーションが増えることで、

学級経営や保護者との関係も不思議と良好になったりするものです

マスオ

最後まで読んでいただきありがとうございました

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